
こんにちは。我が家はお小遣い制。
サラリーマンの慎仁です。
「あなたはお小遣いをいくらもらっていますか?」
今回は、サラリーマンのお小遣い事情について、
驚愕な事実をお話ししたいと思います。
あなたはお小遣い制ですか?
あなたのおうちは、お小遣い制ですか?
我が家はお小遣い制です。
金額は、月2万円。
少ないですか?
周囲の同僚や後輩と比べても、少なめか、
たまに同じ金額の人がいます。
ちなみに月2万円の内訳は、
「昼食代は別支給」、「飲み代やコーヒー代は含む」です。
昼食代は、食堂があります。
おおよそ平均400円/日くらいなので、
400円/日×20日=8000円
昼食代込みと考えると、お小遣い2万8000円です。
やっぱり少ないですか?少ないですよね。
普段のコーヒー代は、水筒を持って行って、極力節約。
飲み代は月1回行くか、行かないかで1回平均5000円。
その他、会社の人と昼や夜にたまに食事行ったり、
コンビニ行ったりで、月5000円くらい。
その他、たばこは吸わない、本やマンガは最近買ってない、
洋服も買わない、ゲームも買わない、パチンコも最近行っていない、で、
つまり、お小遣い余ります。
あまり、物欲無いし、使う時間も無いからかな。
でも、コンビニやコーヒー代は、意識的に節約しています。
「買おうかな?・・・やっぱりやめとこう。」
といった感じで。
あなたはどうでしょうか?
もっとお小遣い多くもらっているでしょうか?
次は、サラリーマンの平均お小遣い額について、お話しします。
月平均のサラリーマンのお小遣い額は?
2016年に新生銀行が「サラリーマンのお小遣い調査」を行っています。
調査結果の中から、男性サラリーマン(N=1000人)の月平均のお小遣い額を見てみると。
なんと、昼食代込みで、平均3万8000円!
私よりも1万円も多い!!!
同じ40代で見ても、平均3万6000円くらいと、
私のお小遣いは、サラリーマンの平均を大きく下回る結果となりました。
無念!
なんたる驚愕の事実!!
うちの奥さんに、「サラリーマンのお小遣い調査」の結果を見せてアップしてもらおうかな。
お小遣いアップの手段
でも、「サラリーマンのお小遣い調査」見せて、
「それなら、少しお小遣い上げてあげるね。」
なんて、簡単にはいきませんよね。
よほど、交渉術に秀でていないと、我が家は難しいかな。
それなら、どのようにお小遣いアップしましょうか。
答えは、「副収入を得ること」。
同じく、新生銀行が行った「サラリーマンのお小遣い調査」の中に、
副収入に関する調査結果が有りました。
副収入を得ている人は、調査対象(N=1047人)の内、16.6%。
173人の方が平均3万8000円の副収入を得ているという結果です。
そして、40代で見ると、平均6万円。
50代は8万5000円の副収入を得ており、
まさに、私のお小遣いのレベルを超越しています。
母数は少ないですが、173人の方々が、
お小遣いとは別に、副収入を得ているのです。
収入源も、いろいろな種類があります
あなたに合った副収入源を見つけ、お小遣い+αで、
日々の生活に少し潤いを与えていきましょう。
もちろん、私自身も、同じです。
副業アフィリエイトで副収入を得て、
節約の日々から一日も早く脱出します。
今日はこの辺で。
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