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こんにちは。
現役サラリーマン課長の慎仁です。

いきなりですが、

 

「言い訳するな!」

 

そんな言葉を言われたこと有りますか?

決して「言い訳」を言ったつもりでは無かったのに・・・。

あなたが部下だったら、どんな返答をしたら良かったのでしょうか?

部下の言い分

「言い訳するな!」

私は昔から良く上司に言われていた言葉です。

サラリーマンあるあるですね。

 

「言い訳するな!」と言われた部下の立場で考えてみますと、
上司に対して、本当に「言い訳」している場合
言い訳のつもりは無く、その事柄を「説明」している場合
2パターンありますよね。

「言い訳のつもりでは無かったのに・・・」

頭ごなしに「言い訳」と誤解されてしまうと、
部下として仕事に対するモチベーションが失われ、
上司に対する不信感も募り、
その後の上司との関係がギクシャクしてしまう。

そのような誤解を受けないためにも、
部下として、どんな返答をすれば良かったか、一緒に考えてみましょう。

ケーススタディ

あなたは部下です。

先輩社員Aさんに頼まれ、
本日昼までにお客さんに届けないといけない書類
Aさんの代わりに、届けることになりました。

あなたは、Aさんと一緒にお客さんと仕事をしていましたので
どの書類を届けなければいけないか、察しがついていました。

ですが、お客さんもとても焦っていましたしすでに時間もぎりぎりでしたし

「急いで届けないと」

Aさんの机の上に置いてあると聞いていたので、
一番目に付くところに置いてあった封筒を手にし、
慌ててお客さんのところに届けに出かけました。

何とか、昼に間に合い、お客さんにその封筒を渡すことができました

お客さんからも感謝され、その場を離れたあなたが、自社に戻ってくると、
上司から、

「書類が違っていると、お客さんから連絡が有ったぞ。何やってんだ!」

 

・・・こんなとき、あなたなら、なんと返答しますか?・・・

答えあわせ

このケーススタディは、私が思い付きで考えたものですので、
残念ながら経験談ではありません。

ですが、この部下が私だったら、
上司の一言を聞いた私は、顔面蒼白でしょうね。

もし、必要な書類が届かなかったお客さんの商談が破談になったりしたら、
その破談により、お客さんが多大な損失を受けてしまったら。

 

良い返答を思いついたでしょうか?
私の前述の反応そのものが、誤解を生まない返答につながるでしょう。

 

それでは、答えです。

上司:「書類が違っていると、お客さんから連絡が有ったぞ。何やってんだ!」

あなた:「すみません。Aさんの机の上に置いてあるって聞いてたので。重要な書類だし、一番目に付くところに置いてある書類に間違いないだろうと思って、持っていきました。まさか、違う書類なんて思っていなかったので・・・。」

 

 

 

 

 

上司:「言い訳するな!」

 

あれ?答えでは無かったですね。

この返答は、どう聞いても、「言い訳」に聞こえてしまいます。

 

あなたとしては、

私も悪かったけど、
Aさんも、もう少しわかるように封筒を置いてもらえば良かったし、
そんな慌てて届けさせること自体が、悪いんでしょ。

私だけが悪い訳じゃない!

という気持ちで、自分を守ろうと出てきた言葉です。

実は、その自分を守ろうという言葉が、「言い訳」に聞こえてしまうんです。

 

それでは、次の返答なら、あなたはどう聞こえますか?

上司:「書類が違っていると、お客さんから連絡が有ったぞ。何やってんだ!」

あなた:「すみません。Aさんの机の上に置いてあるとは聞いていましたが、中身を確認せずに持って行った私の不注意です。本当に申し訳ありません。お客さんにすぐに連絡を取ります。手遅れかもしれませんが、お詫びも含め、正しい書類をお届けに伺おうと思っています。」

 

 

上司:「そういうことだったのか。すぐお客さんに連絡を取って、誠意を持ってお詫びを入れるように。Aの指示も悪かったな。Aには私から伝えておく。」

 

どうでしょう?
この違いわかりましたか?

 

一番の違いは、誰の立場で返答したか。

 

一つ目の回答は、あなた自身の立場で、物事を見て回答した言葉です。

そのため、自分勝手自分本位ととらえられやすく、誤解を受けてしまいます。

 

その反面、二つ目の回答は、お客さんの立場で回答した言葉です。

私が、答え合わせ直前に書いたこの文面、
まさしく、お客さんの立場での表現ですよね。

ですが、この部下が私だったら、
上司の一言を聞いた私は、顔面蒼白でしょうね。

もし、必要な書類が届かなかったお客さんの商談が破談になったりしたら、
その破談により、お客さんが多大な損失を受けてしまったら。

経験の浅い若手社員は、失敗したくない私は間違っていない
と自分自身を擁護しがちです。

でも、それは早く一人前になりたい、みんなから頼られたい、
という気持ちを持っているからこそだと思います。

その気持ち自体は、良いことですよね。

でも、失敗の経験から得られるものは多いですし、
失敗を経験して、一人前になれるんです。

誰の笑顔の為に、私は今仕事をしているんだろう。

自分自身の仕事に誇りを持つために、今一度原点に振り返り、
その誰かの笑顔の為に仕事をがんばってみてはいかがでしょう。

最後に

私も現役サラリーマンの課長という立場ですので、
常に「誰の為に」は意識し、責任を持って仕事をしています。

ただ、多忙であるが故に、
私自身の家族の笑顔が失われるのは間違っていますよね。

家族の笑顔のためにも、
本業は手を抜かず、副業にも力を入れ、
いずれ本業は後任に譲って、副業を本業に変える。

そんな形を目指していきたいなと思っています。

 

いや~。久しぶりに書いた記事。2300字超えました。
ちょっと堅苦しい話だったでしょうか。

こんな堅苦しい記事も、たまには挟んでいきたいと思います。

 

本業を改善して、副業がんばるぞ!という記事も書いています。
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サラリーマンの残業時間が多い理由を真剣に考えてみた!

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